空売りという取引で株価は下がる

株式投資・投資信託

株価は『空売り』という取引で下げることができる

株価というものは上がったり下がったりするものですが、この動きは株を売ったり買ったりすることで起きていますが、株価が下がる時の『株を売る』方法には2つあります 

①持っている株を売る

②株を借りて売り付ける(空売りといいます)

①は誰もがイメージできると思いますが、②は『空売り』という特殊な取引となり、証券会社で信用口座を開設しないとできない取引です

たとえば株価が下がりそうな銘柄があったとします 今その銘柄の株を持っていなければ株を売ることはできないため何もできません

ですが信用口座を開設していればその銘柄の株をもっていなくても『証券会社から株を借りて売る』という取引ができます

株の取引での利益は、安く買って高く売ればその差額が利益になります

この『空売り』での利益は『空売り』をした時点から株価が下がって『買い戻し』た時点の株価が下がった差額が利益となります

文字でご説明するのは難しい話なのですが、今回お伝えしたいのは

大金を持っている人が意図的に『空売り』をすることで株価を下げることができる

ということだけ覚えておいていただければいいです

よくある状況として機関投資家が大金を使って株価を下げたいと思っている時に、個人投資家が上がる!と思って株を買っても株価が下がっていくということがよくあります

株価というものは、その企業の業績がよければ勝手に上がるものではなく、誰かがなんらかの理由でその株を買うから上がるもの、誰かが売るから下がるものということを知っておいていただければと思います

空売り比率というものも確認できる銘柄があったりしますのでぜひ『空売り比率』などで検索してみてください

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